そしてこうしている間にも、Yahoo!で「差別的言論」で検索して来た人がおいでなすったり。
該当する私の文章は、その二者の責任と自覚を問う方向から書いていました(このテレビ局への視点と、差別的言論への対抗言論の困難さという視点以外は
(以下略)というところだけなのに、なんでYahoo!で検索結果の1ページ目に表示されるんだろう。
ちょっとYahoo!さん、ここを買いかぶりすぎだろ。灰かぶり姫になっちゃうゾ!恵方を向いてかぶりつくゾ!王子に!んなわけないっしょ!
※カテゴリーに[空想]とつけてても、たいてい嘘は嘘と明記しますので、この記事も一つ前の段落以外ホントです。