それから

 ゆさんが今日付の記事でとりあげていたマカトン・サインは、id:finalventさんが以前から関心を持っていらっしゃる、口話と手話と演劇と、その根底に共通するある種の身体感覚というか言語の原初とでも言えるようなある感覚に通ずるもの(シュタイナーとか)を感じたので、そこはかとなくトラックバックでお知らせしておきます(たぶんもうご存じかなと思いつつ。すみません、絡むのはしばらくもう控えますね)。