2007-02-18 レビューの文体 レビュー 雑記 ひとりごと 本のレビューがいつまで経ってもうまくならない。うまさは要らないといえば要らないんだけど、相変わらず書くのに困難を覚える。 あらすじの紹介をほとんどせずに、読んで感じたことや他との関連を主に書いているからかな。 結果的に、レビューの文から受ける感じがどうも大げさになりがち。 あと、今の時代の日本語で、ニュートラルな文体の選択って難しい。だいたいが偉そうに読めてしまう。