もやもやと思ったこと
クリップしようと思ったけどコメントとしては長くなりそうだったのでこちらに。
ある意味では「適性」など存在しないし「自分」などどうでもいい。ただ単に一人一人が無意識に、あるいは意識的にstruggleしているだけ。
その過程で、(話を単純化して書くけど)いいことをする人もいれば、とんでもなくひどいことをする人もいる。同じ人がどちらもしたりもするし、他方で単にひどいことばかりし続ける人もいる。また、その過程で成功もあれば失敗もあるだろう。
それらの事象は偶然かもしれないし、必然かもしれない。そのプロセスに個人の意志の働く余地は意外と少ないかもしれない、が決して軽視はできない。
なんかそういう感じ。本題からはだいぶずれていると思うのでsakuratsukiさんのレスポンスは求めません(トラックバックってなんとなくレスポンスを強いるような所あるけど、そういう意図はありません)。