カムトゥマイビレッジ

 「新しいタイプの村さ来」で検索してこちらにおいでになる方が、結構たくさんいらっしゃる。そんなにみんな、新しいタイプの村さ来が気になるのだろうか。他のタイプの村さ来のことはどうでもいいのだろうか。常に最新の技術と流行のみが追い求められる寂しい世の中になったものだ。思い出してごらん、たくさんの村さ来のことを……。

懐かしいタイプの村さ来
 郷愁に誘われてふらっと立ち寄る。
恥ずかしいタイプの村さ来
 考えただけでちょっと赤面してしまう。
むつかしいタイプの村さ来
 うまくつきあっていくのが大人。
煩わしいタイプの村さ来
 注文の多い料理店
狂おしいタイプの村さ来
 激情を駆り立てる。内装が紫色。
//www.vector.co.jp/magazine/softnews/020323/n0203231.html' target='_blank'>C-Type村さ来: このタイピングソフトを昔入れたけど、意外と楽しかった。日本国憲法前文とか乱れ打ち。
お酒を出さないタイプの村さ来
 禁酒法時代の村さ来村さ来、冬の時代であった。でも常識破り。
最初はすごく人見知りするけど、仲良くなったらすごく楽しくて思いやりのあるタイプの村さ来
 一見さんに「いらっしゃいませ」を言わない。
一見明るくて誰にでも親しげに振る舞う人気者だけど、じつは厳しく一線を引いていて誰にも心を許していないタイプの村さ来
 それが普通の居酒屋。

 なんか面倒になってきた。どの村さ来も世界に一つだけの村さ来。その酒を飲ませることだけに、一生懸命になればいい。ナンバーワンにならなくてもいい、でも目指せ売り上げ一番店。どっちだ。

 関係ないけど昨日、相田翔子がかわいかった。