ずいぶんと気の早い話ですが

 アテネ五輪にあやかって「当てテネ」「見テネ」といったキャッチコピーが多い。北京五輪ではどのような駄洒落が使われるのだろう。


 という趣旨のtana-yさんの今月16日の問題提起(?)に触れてから、けっこう真面目に考え続けているのですが、なかなかぴったり来るものがありません。今のところ、

  • 「〜しチャイナ」みたいなもの。「買っチャイナ」みたいな
  • 北京原人もびっくり!うまい店」といった表現は安易に使われそう
  • AERAあたりが「パツキン」と「ペキン」をかけるかも
  • ズバリ、これだ!完璧と「ペキン」をかけて「カンペキン」、これが来る!


 …いやあ、書きはじめてみてよかった。ふむー(鼻息を強く吐きながら満足げに)。