興味を持ったページのURI+α

 単に手元のメモのファイルを短くしたいのも理由ですが。

 そういうフリーソフトウェア(無料)。

 日本IBM(本社・東京都港区、社長・大歳卓麻)は、視覚障害を持つ方が音声ブラウザーを使ってホームページを利用した時の聴こえ方や、高齢者や弱視色覚異常を持つ方がホームページを見たときの見え方等を容易に確認できるWebアクセシビリティのチェック・ツール「aDesigner」(エーデザイナー)を開発し、無償ダウンロードでの提供を開始しました。

 ダウンロードするページは英語で書かれているけど、日本語版もダウンロード可能らしい。チェッキン。

 デイリーポータルZ経由で知ったけど、これで「大人力」の診断になるのかな。あと、「大人語」とかあまり使いたくない。誰に対しても「お疲れさまです」「お世話になっております」。

 参考程度に。

 こういう知識はふだんは使わないけど、いざという時にかなり役立つはず。ただページの内容そのものはやっぱり参考程度に。

 今から心配しておきます。ガタガタブルブル

 今年3月、カリフォルニア州メンドシノ郡で、遺伝子操作を施した作物の栽培や家畜の飼育を禁止する条例案が可決された。農業の業界団体は、条例推進派の10倍近い予算を注ぎ込んで反対運動を展開したが、推進派の秘密兵器となったのは、映画『ザ・フューチャー・オブ・フード』だった。

 是非は別として、プロパガンダとしての映画の威力を感じた。「華氏911」もこんな感じなのかな。

 アメリカでの話。思想・信条によるグルーピングとタコツボ化?

 テネシー州の話。人格の矯正・強化教化(漢字の誤変換を訂正。全然違いますね)というと恐ろしいけど、深刻な常習という現実の前には、犯罪者の人権を守るためにさえ(常時監視という事態を防ぐために)、必要になってくるだろう。まあ更生と言いかえれば当然のこと。その際、矯正する側はどこまで禁欲的でいられるか。

 考えてみると意外と深い質問。「マドモアゼル愛」さんの一言で言ってしまえば、宿命的なことから個人の運命の可能性を開花させることという回答の意味もよくわからない。ちなみに「マドモアゼル愛」さんは中年男性で、少なくとも実際はマドモアゼルではありません。(どこかの恋愛相談サイト内に公開されている顔写真を見て、イメージとのあまりのギャップにびっくらこきました。)