雑記にいろいろ放り込みすぎなのはわかっているのですが
id:yukattiさんのところで発見して参加しようかと思ったけど、ダイアリーとの違いがよくわからなかったのでやめておきました。外からマターリと成果だけを利用させていただこうかと。
ちなみにナルニア国ものがたり、ゲド戦記は私にはたいへん楽しめました(ゲド戦記はまだ第1作しか読んでませんが)。ファンタジーというジャンルにはとかくパロディや二番煎じが多いけれど、こうした古典についてはさすがに格の違いを感じます。<設定に頼らず、それでいて設定を活かしきった時代劇(小説)>みたいなものかな。
『夏への扉』は途中のガジェット(ガジェットという言葉の使い方、合ってるだろうか)で混乱したり、飽きてしまわなければ、本当に誰にでも押しつけたい作品なのだけれど。本を読むという習慣のない人にはこれでも長いんじゃないかな?
個人的には最高に好きな部類です。「文化女中」などという言葉も、古いけれど、なかなかのセンス。
昔の少女フレンドに載っていた「変質者の見分け方」。
むしろ、男にとって切実な問題なのだが、この手の雑誌では取り上げられてこなかったが故に、いまの成人女性が変質者化することには何らの歯止めが存在していないという現実を無視してはならない。
それはそれでわかるけれども。
中学生の頃から痴漢・痴女の両方に何度か遭ってきた私としては、「電車には何やらバッポン的な改善が必要だー!」と拳を高くかかげて毅然とわめきたい。ゲーセンで手招きされるのは防げないとしても。こわかった…。
- アヴリル・ラヴィーンの「化粧前」と「化粧後」(英語のページ)
アヴリルはそれでもカワイーの! みたいなたくさんのコメントが英語で記されております。(このページ、何かリファラ渡さないといけないのか、見られない場合があるようです)
あばたもえくぼっちゅーことか? これはただのちょいネタでした。アヴリル・ラヴィーンについてはそれほど知らないので、アヴリル好きな人たちについてこれ以上語る立場にはいません。
ただこういう情報を強調すると、「歯磨きはしなくていいんだ」とだけ勘違いしてしまう人たちが必ず出てくる。現にここに一人(自分)。