保温ポットよさそう
私はお茶飲み星人なので、保温ポットは欠かせない。現在我が家ではファミリーサイズのデカい水筒をポット代わりに使っている。電気のポットは節約の観点からするとまるでダメなのでとっくの昔に使わなくなった。
あ、やっぱり電気ポットって節約にはまるでダメなんですね。通販生活で保温ポットのページを見たら、電気ポットは年に約5000円かかるとか書いてあったんですが、その紹介されてる保温ポットがものすごく高かったのでとくにえーとか思いませんでした。
でもリンク先を見たら、数千円でいいもの買えそうですね(とくに調べてなかったので知らなかった)。
私もかなりのお茶飲み星人なので、かなりのジャンボ機を買おうと思います。
あまり関係ないけど、楽天のアフィリエイトってURIで見分けたり、他の商品でもアフィリエイト扱いにしたりできるのだろうか。
Amazonで買うときもすべて他の人のアフィリエイト(アソシエイトだっけ?)扱いにわざわざ変えて購入している私としては、楽天でもそうしたいところ。
あと、bk1もAmazonみたいにURIをいじってアフィリエイト扱いにできるかどうか興味がある(もちろん相手が当該サービスでアフィリエイトをしていなければできないけど)。
集積していく私の知覚の総体の断片
香雪ジャーナル - 遅咲きの八重梅が満開 [web][DailyLife] The World According to "You", あなたによればこの世界は
この記事について
ウェブになぜ書くか、読むか。記録を遺し情報を伝える。「自分や他人が世界をどう見ているか」がその根底に
とはてなブックマークのコメントに書きました。なんだか最近はてなブックマークのコメント欄で要約などを50文字に凝縮して書いているほうが気が楽で、浮雲ばかり更新している。
なぜ書くか、ということについては以前から他の方のお話を興味深く読んでいる。
記録を「遺し」だとか「情報を伝える」というのは、そう感じない人もいるかもしれない。たとえば出会いそのものを目的としている人とか、何かアクセスっを増やす力試しみたいな人とか。
私自身はyukattiさんとかなり近い感覚だと思う。「夏のひこうき雲」などというタイトルはどこかノスタルジックだけど、はっきりいえば死を意識している。生きた痕跡として後に残るもの。少しの間、残るもの。
それから情報を伝える
に関しては、私は自分の見え方や他人の見え方といった〈主体〉に関わるあれこれよりも、広い意味での〈情報〉、つまりさまざまなニュース、いろいろな社会的な影響力を持った言葉/個人的な意味合いを帯びた言葉に関心がある。
これは信念としてそう表明しているのではなく(心情もそれに近いけど)、振り返ってみるとたぶんそういうことなのだろうと思う。
冒頭に掲載されている書影が『ガープの世界』のものだということに、クリップした後に気づいた。おお。