ししまった

くだらないことにはまっていて、サイト更新という同じくくだらないことがオロソカになってる。くだらん。<(不等号)だらーん。


ちゅうか、なんで頭いい頭いい言うんだよおめいら。こんなノータリンとっつかまえてからに。(ピキーンひらめいた「戸塚の前でとっつかまえて」ライ麦畑でつかまえて!)
あたまいー」じゃなくてたまには&しまいには、「ししまいー」とか言いたまいよー。そりゃもう華麗にそれでいて泥臭く舞うのに。舞ってししまうのに。


先週人から言われた中で一番嬉しかったのは
「もしかしてあほ?」。
うん、メイビーメイビー(いにしえのキムちゃん語録より)。


昔むかし、父が電車でわが古き友人と遭遇した折り、友人はわが父に私のことを「あいつはほんとあほですからねー」との旨、感慨深く言っていたという。
陰でしみじみ親に言われるのもどうかと思う。
今では更に進行して、左近の代名詞があほでもなく、あほの代名詞が左近だよ。別にハチャメチャやるわけでもないのに、モデレートに淡々とあほ。あほをあほとして扱ってくださるわが親しき者どもに、深く感謝を捧げたい。


そんなぁほに対して変に劣等感感じるなっつーの!そんでもって見下されたとか勝手に思い込むなっつーの!勝手にシンドくてバッドよ!


酔ってなくてもこんなテンションの文を冷静に書く私。やっぱりいろんな意味であほだなあと思う。ほんといろんな意味で。