ねむ

 PCの前にいるときにモチベーションが高くないと時間的に書けないので、電話機から適当に。


 友人が書いているブログにトラックバックしようと思っていたが、(私のトラックバックで、はてなアンテナ経由などで他の友人にそのブログの存在が知られたら悪いな)と躊躇していた。
 私が躊躇しているうちに、別のルートでブログの存在が知られてしまったらしく、過去の分が全部消してあった。経緯はよくわからないけど。どんまいだ。

 経緯はよくわからないしここでどこまで書いていいものかわからないけど、悪気なく、あるいは平気で他人の信頼を裏切る人ってけっこう多いよね。それはもう仕方ないというか、世の中ってそういうものみたい。そう思わないとやってられない。どうも裏切るほうが普通らしい。そういう人にたずねればたいてい一見もっともらしい理由も出てくる。泥棒にも三分の理。

 だからこそ人を信じることは尊い、と書いてみるとおおげさな表現だけど。要するに、どんまい。信じたあんたは悪くない。

 どんまいついでに書くと、サイト運営の過去の経験からいうと、知り合いとわかっててもほとんど反応くれずに黙って見続けてる人がほとんど。なんかウォッチされてるみたいで気分悪いけど、それも仕方ないみたい。

 ちなみに私はしばらく前から(心境の変化というか、知られて恥ずかしいことは何もしてないし書いてないから別に実名を出してもいいっていう気持ち。なのに実名出してないのは)、その「一方的にウォッチされてる感」がつまらんので実名出してないって程度。ただまあやっぱりある程度は仕方ないというか。

 なんか話があっちこっちに行ってるけど、この文章のテーマは「どんまい」です。