サヨナラダケガ人災ダ
朝鮮人参の焼酎漬けのお酒飲んで気持ちが悪い。ウェー。
変な色のあったかい煙が、ワガハイの内部から立ちのぼっている気分であるよ。
コノ盃ヲウケテクレ
ドウゾナミナミ注ガシテオクレ
花ニ嵐ノタトエモアルゾ
とても全部飲みきれずに残しました。
そして私の電話機は、もいーんもいーんとうちふるえる。迷惑メールを送りつけてくる誇り高き戦士たちに休息の時はないのだ。
戦いをやめよ。
夢ってイーネ!
しばらく前からあたためていた話題。
人が見た夢の話って意外とおもしろい。最近そう思ったので少しクリップしていました。一部をご紹介。順不同ですよ。
ラムネも満足に飲めやしねえ(ドロシーのインスタント人生ご覧あれより)
おはようございます。夢の中で井川様がアリアスの息子か何かという設定の子供と遊んでいるテレビ画像を見ながらステキーステキーと悶絶し、その悶絶のあまり目が覚めて、起きると顔が満面の笑みを浮かべていたドロシーです。
テレビの土踏まず(2004年8月10日付の分)
坂下千里子の夢を見た。話によると、武田鉄矢と結婚しているようだった。しかしなぜかぼくと一緒にコンビニで買い物をしている。
あ、有名人が出てきた夢の話が楽しいのかも。
「はてダラ」+「はてダラスプリッタ」のテスト
- これまではてなダイアリーで書いた記事は、CSV形式でダウンロードした上でcsv2hw.pl(CSV形式→はてダラ形式 変換スクリプト)を使い日付ごとに分割しておきました。(分割してできた多数のファイルはさしあたり、別のフォルダに置きました)
- 新しく作成したファイルdiary.txtに今日付の記事をコピーし、はてダラスプリッタ(hws.pl)を使って2004-08-26.txtを作成。
- はてなダイアリーライター(略称:はてダラ)をコマンドラインから使って日記の記事を送信。
大まかにいって以上のような具合でやってみました。あとはdiary.txtを編集していけばOK。
<普通にテキストエディタ(「メモ帳」など)で書いて、ブラウザ内の記入欄にコピー&ペースト>でもいいんだけど、「はてダラ」はブラウザを開かなくてもはてなダイアリーの作成・更新・削除ができるというメリットが大きい。結果として、記事のバックアップや管理も安心・簡単です。
初心者にとってはコマンドラインの利用が最大のネックになると思います(私はそうでした)が、コンピューターを駆使しているという感覚が逆に楽しいっす。
「はてダラ」導入前の今までの記事のバックアップは別途考えた上で、「はてダラ」・「はてダラスプリッタ」のみ利用するのであれば、コマンドラインもさほど障害にはならないと思いますし、気が向いたらはてなダイアリーライター(略称:はてダラ)(紹介ページ)をご覧になってみてもいいかも。
ただし導入はご自分の責任で! 作者の方々のご好意で無料で公開されているものなので、企業のような懇切丁寧なサポートは期待するべきではありませんし、紹介した私はPerlに関して初心者ですのでほとんどお役に立てません。
エリザベス・キューブラー・ロス先生の『死ぬ瞬間』
エリザベス・キューブラー・ロス(Kubler-Ross, Elisabeth)が亡くなった。
私は彼女の著書の中では、『死ぬ瞬間―死にゆく人々との対話』(原題は"On Death and Dying"。ISBN:4643920521)と『死ぬ瞬間の対話』(ISBN:4643920548)を読んだだけですが、それでもたいへん多くの収穫がありました。最初に読んだのはもう20年近く前になりますが、いまだに深く教えられ、読むたびに何か力を得ます。
といっても何かアヤシイ人ではなく、彼女をニューエイジの潮流の中に位置づけることには賛成できません。少なくとも私が読んだ範囲では宗教やいわゆる「精神世界」などに対して、かなり禁欲的な姿勢を保っています。著者は多くの人のターミナル・ケア(死期の迫っている人の看護)の専門家で、看護学では普通に学ぶような古典となっているようです。
今正確に引用できませんが、大意で…いえ、きちんと読み返してからまたご紹介しますね。
『死ぬ瞬間―死にゆく人々との対話』、『死ぬ瞬間の対話』、どちらも死を考える際には必読の書です。そして私たちは例外なく全員が死ぬのですから、死は私たち皆にとって身近なテーマです。
エリザベス・キューブラー・ロス先生、ありがとうございました。
きのう見た夢
おはようございます。
なんだかいろいろ波瀾万丈な夢を見た気がする。
最後のほうは、山がちなあたりを飛んでたよ。知らないとこ。どこかに向かってた。
猛禽類(比喩ではなく、タカとかワシとか。ミミズクぽいのもいた)と仲よくなりました。ややかわいく、丸くデフォルメされてたけどね。
といってもことばは通じないけど、一緒についてきたり、「そっちには行くな」とはばよせしてきたり。夢の中で(あっちには巣があったのかも)とあとで思った。
かれらが集まっているコミュニティみたいなところにも行った。あいまいな感じで意思疎通できてたよ。
鳥に食べ物をさらわれてけがした母子が「鳥さんもうしないでね」とばかりにまた別の食べ物をとり出し、また狙われてた。鳥は悪意じゃなく必要だから奪ってるんだよ、と、飛びながら苦々しく見たりしてました。
早く目的地に着きたいというのがメインで、かなりの速さで飛んでいた。
夢の前半は、知らない家でひっそり暮らしてた。あ、ああやってつながるのか。残骸から部品を探して。
夢の最後はまた別の話で終わった気がするけど、さっきは憶えていたのにもう思い出せない。あまり楽しいエピソードではなかったと思う。
起きてから(お前が人にぶつけてる怒りや罵倒の言葉は、それぞれむしろお前自身にだけあてはまるだろ)と、不愉快な記憶を思い出していたし(頭の中で言っても届かないけど)。
ニコチンを体内で無害なコチニンにするまでには時間がかかるし、肝臓にも負担がかかるってことか。
でも枕を変えたのでぐっすり眠れ、元気ハツラツデス!
…こういう日記と、真面目で公的な議論を混ぜるからおかしくなるのか。いったい私はどういう読み手を想定しているんだろう。想定できてないや。